雲上の草原に白とピンクのお花畑が点在する、幻想的ともいえる山岳の風景。
受注過去最高水準
「大東建託に継続買いするファンドがいる」と市場関係者。4月受注は4カ月ぶりの増加で4月としては過去最高水準となったことから、先行き株価の大幅水準訂正を期待しているという。「本日の押し目は好狙い場になるかもしれない」と。
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近くばかり見て、遠くを見ない福田首相
今回の閣僚・党役員人事には福田康夫首相はきわめて満足しているだろう。今回の福田人事の最優先の基本方針は、政権内部の反福田の波風を封じ込めることにあった。福田首相は現代の経済をどう認識しているのだろうか。今回の人事では、経済への真剣な取り組み姿勢が伝わってこない。
インターネット広告代理店事業などを手掛けるセプテーニ・ホールディングスの業績が好調だ。2007年9月期は売上高が前年度比23.7%増の258億6300万円、営業利益は同31.9%増の営業利益9億4600万円をだった。
ネットアップ、中規模ストレージの新製品とHPC向けアプライアンスおよびオプション製品群を発表
ネットアップは6月17日、ミッドレンジストレージの新製品「FAS3100シリーズ」およびハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)分野向けのデータ処理高速化製品群「Storage Acceleration Appliance」「Performance Acceleration Module」をそれぞれ発表した。
これまで2回にわたり、アプリケーション統合のためのIT基盤となる「ESB(エンタープライズ・サービス・バス)」の役割や、実際の導入パターン、および企業が得るビジネスメリットについて見てきた。
今回は、ESBを基盤として、企業がサービス指向アーキテクチャ(SOA)を段階的に導入するための指針となる「SOA成熟度モデル」を解説する。
SOA成熟度モデルは、CMM(Capability Maturity Model)と同様のフレームワークをSOAに適用したもので、これによって企業は、SOA導入の目的と進捗状況を正しく把握し、将来の方向性と術的な要件を明確化できると注目されているものだ。
前回は、ESB(エンタープライズ・サービス・バス)を基盤として、SOAを段階的に導入するための指針となる「SOA成熟度モデル」を解説した。
今回は、SOA導入にあたって直面する、現実的な課題について考えてみたい。
例えば開発から、テスト、広域な配備に段階的に移行するケースで直面する、SOAプロジェクトのライフサイクル
をどのように効率化するか、現実の環境でのテストと配備をいかに簡便化するのかという課題が存在する。
また、SOAの必須要件でありながら、見落とされがちな管理面に焦点をあて、SOA管理とIT統轄、すなわち「ガバナンス」と、実稼動時の信頼性、可用性の問題について解説する。
前回は、SOAを支えるアプリケーション統合のためのIT基盤である「ESB(エンタープライズ・サービス・バス)」について、ESBの先駆者として知られているソニック ソフトウェア(※以下同)が考えるESBの役割や、基本的に必要な要素を解説してきた。
2回目となる今回は、ESBが実際のシステムにどのように適用され、いかなる効果を発揮していくのかを、実際の統合パターンや企業における導入事例を見ながら解説する。
ここから、ESBによって企業が得るビジネス上のメリットを明らかにしていくことにしよう。